新型ロードスター、保険切り替えも、完了!

そして、同じ日の、2018年8月28日火曜日、

新型ロードスターの保険切り替えにも、挑戦です。

 

私は、三井ダイレクト損保に入っているので、

パソコンから切り替えようとすると。。。

 

なんと、譲渡は、パソコンからは切り替えできませんとのこと。

そこで、三井ダイレクトに電話です。

 

車検証と、メーターの距離数を用意し、電話しました。

本人確認の後、

車検証を読み上げ、

距離数を伝え、

そして、さすがに、車両保険にも、今回加入しました。

12等級だったおかげで、2万円ちょっとの追加で、

240万円の車両保険に加入できました。

来年は、13等級となり、保険が2万円、車両保険が3万円ほどで、更新できるとのこと。

車両保険、お財布に痛いけど、しばらくは、新車に近いから、しょうがないか。

「地震、津波、噴火」以外は、車両保険保障されます、とのこと。

「地震、津波、噴火」最近、多い気もするけど。。。確かに、これらに保険金払ってたら、大量すぎて、保険会社潰れるかも。

 

というわけで、保険も即日、変更完了しました!

「この時間から、保険適用されます」

とのことで、安心して、乗ることができます。

 

新型ロードスター、名義変更、完了!

昨日、2018年8月28日火曜日、

新型ロードスターの名義変更が完了しました。

11時過ぎに、前日泊まっていたホテルを出て、

11時35分に、陸運局に到着。

 

11時40分に、父と窓口に駆け込むと、なんとか受け付けてくれました!

午前中の締め切り時間は11:45!

そして、隣の建物で、収入印紙を購入し、

何やかんや、記入し、再び窓口へ!

 

受け付けの方も、昼食の時間が無くなるのを恐れてか、

テキパキと、丁寧に、少し焦り気味で、教えてくれながら、さらに色々と、記入。

 

12時少し前に、ナンバープレートが交付されました。

そして、元大工の父が、なんなく、ナンバープレートを取り外して、取り付けます。

最後に、ナンバープレートの封印をして、終了です!

封印の係りの方が、

「あ、この車、買おうか、迷ったんだよ。

でも、許可が降りなくて。」

 

今日、午前中に、間に合うとは思いませんでしたが、

奇跡的に、間に合いました!

陸運局の方、ありがとうございます。

 

 

オーディオブックで、「志、高く」を読了!?聴了!?

今、オーディオブックにはまっています。

昔は、FEBEと呼ばれていたサービスです。オトバンクという会社です。

 

仕事中、単純作業をやる時間もあるのですが、

その時に、耳に、あまり目立たない耳栓型イヤホンをつけ、

このオーディオブックを聞くのです。

2倍速で聞いているので、1冊の本が、数時間で読めて(聞けて)しまいます。

耳で聞くと、意外と目で読むよりも、記憶に残りやすいです。

今日も、1冊聴き終わりました。

 

ソフトバンクの、孫正義の半生記、「志、高く」です。

非常に感銘を受けました。

半額セールで、800円でした。

孫社長は、学問、英語、シリコンバレー、といった複数の専門分野を、巧みに統合させ、未来を読み、

熱意と行動力で、資金を銀行から引き出し、

事業を成功させ、現在は、日本一の大金持ちに、なっています。

 

私は、世界一の大金持ちになります!

そして、世界に空前の大繁栄をもたらし、世界中から貧乏を追放します!!!

保育園落ちたけど、入院は、無料の保育園か!?でも、炎上は怖いよ。

昨日2018年8月24日のブログで、生後4ヶ月の長男が入院したと書きました。

早速、本日8月25日土曜日15:00に、入院している長男に面会に行ってきました。

 

まずは、母親が面会すると、すぐに泣き止みニコニコ。

私が、面会すると、泣き出して、泣き止みませんでした。

母は強し!

 

その後、私が仕事から帰ってくると、

妻が「今日は、お酒を、久しぶりに飲んだ」とのことで、上機嫌。

そうか!

保育園落ちたけど、入院すれば、無料の!?(宇都宮市は中学生までの医療は無料)保育園となる!?

こんな、使い方ありか!?不謹慎かも。

と頭が、混乱しながら、

「よかったね」と言い、就寝です。

生後4ヶ月の長男が、高熱で入院!またもや、未来は直感で読める証明となりました!だったら、変えろよ、という話ですが。

生後4ヶ月の長男が、今日入院しました。

 

朝起きてみると、40度近い熱がありました。

病院に行ってみると、ここでは、詳しい検査ができないから、大きな病院へ、ということで、紹介状を書いてくれました。

検査の結果、原因不明!

おそらくウイルス感染だろうということでした。

しかし、ミルクをあまり飲まないため、脱水症状の危険があるということで、入院の運びとなりました。

 

この話には伏線があります。

先日、名古屋に帰省していた家族を、宇都宮に連れ戻している道中のことです。

あまりの暑さに、この4ヶ月の長男が、汗びっしょりになっておりました。

妻に「着替えさせた方がいいんじゃない?」と言いましたが、

妻は「大丈夫だよ。タオルを背中にあてとけば」と。

3度ほど、「着替えさせた方がいいんじゃ」

「いいの、タオルを背中にあてとけば」

というやり取りがありました。

 

私は、「やばいんじゃないか」という直感がありました。

先日の車庫証明と同じく、こういう直感はよく当たるのです。

でも、着替えさせて、何事もなければ、「ただのうるさい親父」で終わってしまいます。

今回のような、実際に高熱で入院という事態になって初めて、私の直感による発言も重みを持つようになります。

次は、ちゃんと聞いてくれるだろうか?

 

この直感力というのは、ナポレオン・ヒルの著作に度々出てくる表現です。

例えば、

「直感的に、スイートルームをとれ、という心の中のはっきりした声を聞いた。

その声に従ってスイートルームで編集長と会うと『こんな立派な部屋に泊まっている作家なら本物だ』

ということで、すんなりと、処女作の出版が決まった」とかです。

 

仮説ですが、人間には、未来を読み取る力が備わっており、

未来を垣間見てくることができるのではないかと思います。

(もちろん、経験によるカンもあります)

しかし、未来は、現在においても、同時に存在しているという考え方もあります。

「時間というのは、幻」というアインシュタインの言葉にもあります。

未来は変わるものではありますが、

現時点では、このまま行けばこうなる、という未来は、同時に、存在している。

と、私は、直感で感じております。

 

この直感力、未来予知能力の磨き方が、大富豪への道だと思います。

大富豪は、えてして、みんな、直感力、未来予知能力、未来を見通す力が優れております。