失敗談を一つ。
先日、車庫証明は、簡単!と、鳴り物入り?で書きました。
しかし!
昨日2018年8月22日水曜日、警察署で、できたての車庫証明をもらい、
その書面を確認すると、
胸騒ぎがします。
私のこういう直感は、たいてい当たります。
すかさず、母親に、メールで、
「ロードスターの型番、これで合ってる?」
と聞くと、
待つこと数分、
「違ってる!」
がーん!
当たってほしくない、予感が当たりまくりです!
あれほど、急いで、取りに行った車庫証明、なんだったんだ!
でも、車をいただく手前、そんなに、強く言えません。(当たり前です、ちーん)
早速、車検証をファックスしてもらい(最初からこうすればよかった!)
確認すると、やはり、型番が違います。
父親に、電話で話すと、
だから「〇〇」で、
やっぱり、今回も、口頭では、間違ってる!車体番号とごっちゃになってる!
ま、型番など、車体番号など、滅多に使うものではございませんので、
仕方ありません。
みなさん、こういう時は、口頭での伝達は注意しましょう!
で、警察に聞きますと、
「一文字違いとかでしたら、即日交付できます。」
とのこと。
よかった。これで間に合う。
通常は中2日かかるところを、
即日交付ということで、
一度出してよかったということになります。
が!
しかし!
収入印紙2200円は、またもや!かかります!
いい勉強代だった!ということで!
ありがとうございました!